開催日 |
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1999年 1月13日(水) 〜17(日) 5日間連続集中講座 |
講師のプロフィール |
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ピーター・エクスライン
USC(南カリフォルニア大学)、UCLA ライターズ・プログラム講師を8年以上に渡って担当し、その実績、評価とも非常に高い。これまでに「フラット・ライナーズ」「いつも隣にいてほしい」等、数多くの大手スタジオの映画作品のストーリーコンサルタント、デべロップメント、プロダクションを担当している。 |
受講対象 |
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プロデューサー、監督、俳優、エージェント、ライターをはじめ、映像ビジネス(映画、TV、ゲーム)に関わるすべての人 |
コースの目的 |
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ストーリーや脚本への有効的で効果的な評価方法を修得し、さらに評価分析を行えるように、また、その脚本の特徴を見極め、わかりやすく建設的な評価を下すということはどういうことなのかを学んでいく。受講生は、脚本をいかにディベロップメントしていくかの助言を与えられるレベルのスキル修得を目的としている。 |
コース・アウトライン |
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ストーリーアーツ&サイエンス研究所: Copyright (c) 2004 Story Arts & Sciences Laboratory Inc. All rights reserved. |