e−ストーリーとは |
e−ストーリーとは、日本で初めての、ストーリーアナリストによるシナリオや漫画原案などの有料の客観分析・評価+版権管理代行サービス
- ハリウッドのストーリー工学を基本に、映画、アニメ、TVドラマ、漫画原作などの映像コンテンツのコンセプト・レベル、ストーリー・レベルの客観的な分析・評価をします。
- 映像化、商品化可能な原案や作品は、一旦原作者にお返ししてリライトしていただき、SASが責任を持ってディベロップメントに共同で取り組みます。
- 最終的に製作プロダクション、放送局、出版社、レコード会社等との映像化、商品化の売り込みや契約交渉を行います。
(注:すべての作品の映像化、商品化を保証するものではありません)
提案先(順不同敬称略):ギャガ・コミュニケーションズ、博報堂、メディアファクトリーなど大手製作会社
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●お申し込みの際の確認事項● |
映画、アニメ、TVドラマ、漫画原作等の独創的で創造性に優れた作品(企画、原案レベルもOK)を募集します。
内容、ジャンルは問いません。ただし、公序良俗に反する作品はお断り致します。
プロ・アマチュアは問いません。なお、一般企業等のビジネス・プロジェクトに関しましては別途ご相談下さい。
- 1作品につき分析評価費28,000円(税込)が必要となります。分析評価の結果によっては、SASがあなたの作品の著作権エージェントになれない場合もあります。
- 作品の受け付けは、基本的にe−メールで行います。あなたのお名前・年齢・職業・電話番号・住所を明記し、作品のタイトルとシノプシス(要約)を付したメールをお送り下さい。
- 折り返し、返信メールを差し上げます(この時点で、分析評価をお断りすることもあります)。返信メールが届きましたら、分析評価費をお支払い頂きます。
- 分析評価費の振込みを確認後、改めて、メールを差し上げます。
- 確認メールが届きましたら、15日以内に作品原稿をメールで送付して下さい。 なお、送付の作品原稿は必ずテキスト・ファイルでお願い致します。
- 作品原稿到着後、20日以内にメールにて分析評価レポートを送付致します。
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●映像化、商品化可能な原案、作品について● |
当研究所と共同でディベロップメントを行う場合、映像化、商品化等に関するエージェント契約を結んで頂かなければなりません。当研究所は両者の合意に基づき、原作者の版権収入に対し、一定の割合で手数料を頂くものです。
例えば、○○さんがA作品をe−ストーリーに分析評価依頼した場合で映像化商品化が可能であるとFMLで判断した場合:
- 分析評価、及び原作管理料を含め初回の28,000円(税込)のみです。(これは1作品に対する料金です。もし、合わせてB作品の分析評価を依頼する場合はさらに28,000円必要です)
- 商品化、映像化可能な作品で、原作者が希望する場合には当研究所がサポートし、原作者にリライトしていただきます。書き上がった作品の分析評価、開発の指導料は無料です。ただし、原作者のリライトがうまくいかない場合には、第3者のライターが参加する可能性を排除するものではありません。
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ストーリーアーツ&サイエンス研究所:
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